[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
山口さんの訃報を受け、山口さんを直接知る中国の関係者らが14日、哀悼の意を示した。中国では「80代以下の人はほとんど知らない」(北京の80代の共産党関係者)のが実情だが、一部メディアは、山口さんが2005年、小泉純一郎首相(当時)の靖国神社参拝を批判する文章を公表したことなどを伝えた。
【「祖国」と「母国」激動の人生】
北京在住の中国外務省元幹部は、山口さんが環境政務次官に着任した際に顔を合わせた。「かつて長く住んだ中国をよく知り、非常に友好的だった」と振り返る。
また、生前親交のあった日中関係筋は「戦前の女優活動は、もし中国人なら死刑だったと思うが、日本人と証明できて帰国した。波乱の人生を経験し『余生は日中友好にささげる』とよく口にしていた」と話した。
山口さんの代表曲「蘇州夜曲」「何日君再来(いつの日君帰る)」は、今も中国で歌い継がれている。だが、一部の曲について「日本の侵略戦争を思い起こさせる」と受け止める中国人もいる。